厚生労働省の指導により平成29年7月に「事業所及び組合員資格に関する調査」を実施します。(4/1)
[ 2017年04月06日(木) ]
厚生労働省の指導により平成29年7月に「事業所及び組合員資格に関する調査」を実施します。
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海外療養費申請の際に必要な書類を、ダウンロードできます。(4/1)
[ 2017年04月01日(土) ]
海外療養費とは、被保険者の方が海外渡航中に病気やけがで治療を受けた時、支払った医療費の一部が払い戻される制度です。
帰国後、申請手続きをされる際の必要書類である、「兵庫県建設国保における海外療養費制度」についての冊子がダウンロードできるようになりました。海外渡航の際に持参してください。
兵庫県建設国保における海外療養費制度について
家族(レディース)健診の検査項目に婦人科検査が追加されました。なお、女子組合員も利用できます(4/1)
[ 2017年04月01日(土) ]
今年度は基本検査に「婦人科検査」が追加されました。ただし、「胃部検査」と「婦人科検査(乳がん、子宮がん検査)」のどちらかの選択になります。
利用対象者:20歳以上の建設国保加入の家族被保険者の女性(女性組合員も利用できます)
検査内容:身体測定/血圧/血液/尿/視力/心電図/胸部X線/便潜血
※婦人科検査(乳がん・子宮がん)/※胃部X線検査(※どちらかを選択)
一部負担金:健診当日、会場受付で5,000円を支払います。
組合員が利用する場合は、労働組合の健診と同様2,000円の一部負担金になります。後日、領収書を添えて所属労働組合へ申請してください。差額をお支払いします。
申込方法:「健診のご案内」は所属労働組合で配布しています。
健康診断会場一覧より希望の日時・会場を選んで、申込用紙に必要事項を記入し、返信用封筒にて健診機関宛に郵送で申し込んでください。
申込締切日:平成29年9月30日(土)
※先着順になりますので、お早めにお申し込みください。
セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)がはじまりました(4/1)
[ 2017年04月01日(土) ]
平成29年1月から薬局やドラッグストアなどで特定の成分を含
んだ市販薬の購入について、医療費控除が受けられるようになり
ました。年間購入額が12,000円を超えた場合、超えた部分の金額
(上限88,000円)が控除の対象となります。
この控除を受けるには以下の書類が必要です。大切に保管して
おきましょう。
◆ 申告する本人が年内に受けた「予防接種」「特定健診」「定期健康診断」「市町のがん検診」などを明らかにする書類。
(領収書や健診結果通知書など)
なお、建設国保が補助している「人間ドック」については証明書を発行しますので、所属労働組合へお問い合わせください。
◆対象の市販薬を購入した時のレシートや領収書。
( 対象となる薬は厚生労働省のホームページで掲載のほか、薬のパッケージに下のようなマークが付いている場合があります)
この制度を利用する場合、既存の医療費控除を受けることはできません。
くわしくは税務署にお問い合わせください。