平成26年4月に国民健康保険法に基づく保健事業の実施などに関する指針の一部改正により、保険者は健康・医療情報を活用してPDCA(計画・実施・評価・改善)サイクルに沿った効果的かつ効率的な保健事業の実施を図るための保健事業の実施計画を策定した上で、保健事業の実施及び計画を行うこととされました。 兵庫県建設国民健康保険組合においては、平成28年2月策定の第1期データヘルス計画に続き、第2期データヘルス計画においても被保険者の健康の保持増進、生活習慣病予防対策をはじめとする発症予防等の保健事業の実施及び評価等の取組みをしていきます。≫「データヘルス計画(特定健康診査等実施計画)」参照