平成23年度保険料は据置き、入院の償還は5,000円足切りに (4/1)
[ 2011年04月01日(金) ]
平成23年度保険料は据置き、組合員の入院償還は5,000円足切りに
諸般の厳しい社会情勢により、平成11年度以降、組合員の減少傾向が続いていますが、組合員の命と暮らしを守るため、あらゆる経費節減を図って、今年度は保険料を据置きします。
また、市町国保にはない医療費の償還払い制度を継続しますが、厚生労働省の指導により、組合員の入院償還については、4月診療分より5,000円足切りに改訂しました。
>>「一部償還払い制度」参照
家族の健診申込金を8,000円から5,000円に引き下げました(4/1)
[ 2011年04月01日(金) ]
家族の健診申込金を引き下げました
建設国保では、組合員と家族の健康を守るため、健康診断を下表のとおり実施しています。
また、昨年度より家族も組合員と同様の充実した健診を受けることができるようになり、約600名の家族が受診され、大好評でした。そこで今年度も受診率向上をめざして、家族の申込金を8,000円→5,000円に引き下げました。
>>保健活動「集団検診の補助」参照