兵庫県建設国民健康保険組合 建設産業に従事する組合員と家族の健康を守るための保険組合です
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事業のあらまし

令和8年度予算について、第112回組合会で承認されました。(2026/2/24)

令和8年度 事業のあらまし

 令和7年度から17億円を繰越すとともに、保険料を引き上げることにより給付費等支払準備金から繰入れをすることなく、安定運営をめざして事業に取り組みます。

保険給付
 69歳までの組合員を対象に、入院・通院とも、1レセプト当たり1万7500円超の一部負担金に対し、償還金を支給します。
保健事業活動
 労働組合主催の集団健診、40歳以上の人を対象にした特定健診、女性に特化した健診内容のレディース健診、並びに人間ドック補助を実施します。また、集団健診を受診した組合員を対象に、胸部エックス線写真の再読影を引き続き実施します。
 また、インフルエンザ予防接種を受けた場合、同一世帯内(被保険者番号が同じ人)につき、4000円を上限に補助します。
医療費適正化対策
@交通事故等の第三者行為の調査・求償に全力をあげ、労災事故のまぎれこみ防止に努力を続けます。
A医療費通知を年6回送付します。なお、医療費控除の申告に使えるよう、「自己負担額」を表記しています。
Bレセプト点検の強化やジェネリック医薬品の利用促進通知の発送で、財政効果の向上をめざします。
適用の適正化対策
 組合員が法人化したり、法人事業所が新たに従業員を雇用したり、個人事業所の従業員が5人以上になった場合等は、必ず健康保険適用除外(厚生年金の適用)承認申請の手続きを完了してもらうなど、対象者の把握や適用除外事業所の管理に力を注ぎます。
その他の活動
◆保険料完納対策
 組合員の協力で保険料の当月内完納を実現し、滞納による除籍等の根絶をめざします。
◆趣旨普及活動
 「国保だより」「建設国保のしおり」、ホームページ等で制度の周知を図ります。
◆個人情報の保護
 個人情報の取扱いについて、万全の体制で漏えい防止と保護に努めます。

主 な 保 険 給 付

@療養の給付 病気やケガ(私傷病)、歯痛などで保険診療を受けるとき
就学児〜69歳まで …… 7割給付
未就学児 ……………… 8割給付
70〜74歳……………… 一般所得者 8割給付
            現役並み所得者 7割給付
A療 養 費 医療費をいったん全額支払い、申請によりあとから払い戻しを受けます。(組合で審査・決定した額の保険給付分を支給)

【給付の対象】

・旅行中の急病など緊急やむを得ない場合で、保険診療を受けられなかったとき

・医師の同意があって、はり・灸・マッサージの施術を受けたとき

・治療上必要で治療用装具をつくったとき

・骨折・ねんざ等で柔道整復師の施術を受けたとき

・海外渡航中に病気やケガの治療を受けたとき(海外療養費)

B高額療養費 医療機関で一部負担金を支払ったとき、その支払額が法令で決められた額(自己負担額)を超えた場合、その超えた額を支給します。詳しくは「国保のしおり」P18、21参照。
C高 額 介 護
 合算療養費
医療保険と介護保険の合計負担額が高額になった場合、年間(8月〜翌年7月診療)で世帯合算し、法令による自己負担限度額を超えたとき、申請により超えた額を支給します。詳しくは「国保のしおり」P18参照。
D出 産 育 児
 一 時 金
被保険者が出産したとき、1児につき50万円を支給します。直接支払制度を利用した場合は、建設国保が医療機関等に直接50万円限度に支払います。
E葬 祭 費 被保険者が死亡し、その葬祭を行ったとき、組合員死亡6万円、家族死亡4万円を喪主に支給します。
F傷病手当金 組合員が保険診療を受け、労務不能のために仕事を休んだとき休業4日目から最高40日間、入院に限り60日間
1日1,500円支給、入院の場合は1日2,000円加算して支給します。
G出産手当金 女子組合員が、産後40日以内で仕事を休んだとき1日1,500円支給、入院の場合は1日2,000円加算して支給します。
H療 養 付 加 
 給 付 費
 (償還金)
70歳未満の組合員が対象で、入院・通院とも病院・歯科・調剤薬局ごとに、1ヵ月(月の1日から末日)に支払った金額からそれぞれ17,500円を超えた額を払い戻します。(高額療養費の算定基準額までを限度とする)

主 な 保 健 事 業

@無受診世帯表彰 前年度の年間無受診世帯に、お祝い金を贈呈します。
A医療費通知 毎月の受診状況を、5・7・9・11・1・3月に通知します。
B健康教室 健康に役立つ内容を各組合・支部で企画し、講師の謝礼・会場費・参加者への記念品を建設国保が負担します。
C宿泊補助 1泊につき組合員3,000円、家族2,000円を年度内(4月〜翌年3月)1人2泊まで補助します。(国保のしおりP33参照。事前に申請要)
Dインフルエンザ
   予防接種費補助
年度内(4月〜翌年3月)にインフルエンザ予防接種を受けた場合、同一世帯内(被保険者番号が同じ人)につき4,000円を限度に補助します。
E集団健診 組合員は2,000円の負担、家族は5,000円の負担で、各組合で実施する健康診断が受けられます。
F胸部エックス線
   写真再読影
集団健診を受診した組合員を対象に、アスベスト関連疾患を早期発見するため、専門医による再読影を実施します。
G特定健診 40歳以上の人を対象に、1,000円の負担で生活習慣病予防に着目した健診が受けられます。
Hレディース健診 20歳以上の女性被保険者を対象に実施しています。
5,000円の負担(組合員は申請により3,000円の払い戻し)
I人間ドック
   (組合員のみ)
年度内(4月〜翌年3月)に1回、健診料金の半額を補助(上限あり)します。

(注1)「家族」とは、組合員の世帯に属する被保険者。

(注2)同一年度内に上記のE集団健診G特定健診Hレディース健診は重複して受診できません。



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